私は主人の転職のため、鹿児島にやってきて2年、小さい子どもを育てながら、薬剤師として市立病院の調剤薬局で働いています。
最初は、右も左もわからない鹿児島で、どうしていいのか戸惑っていました。
そんな時、主人から薬剤師という国家資格をせっかく持っているのだから、それを活かして働くことで、鹿児島での生活も充実させていく足掛かりになるのではないかと提案されて、就職活動を開始したのです。
実は鹿児島は、医療機関が充実した、医療人にとっては恵まれた土地です。
もともと九州は、長崎の出島から西洋医学が日本に伝わったこともあり、医療が盛んで、医学部のある大学や医療機関が多いのです。
その中でも鹿児島は、昔ながらに医師を尊敬する風習が残っていて、医師と患者が良好な関係を築いている、医療人にとっては人気がある場所です。
それを私は、鹿児島で薬剤師として就職活動をするうちに知りましたし、実感することとなりました。
鹿児島は医療機関が多いので、薬剤師求人もたくさんあります。
私は市役所のホームページで、市立病院の薬剤師募集を知り、応募して採用されました。
そのほかにも、インターネットで薬剤師に特化した専門求人サイトや、ハローワークなどで、情報収集していました。
パートの場合、時給は2000円前後が相場です。
職場では、小さな子どもがいながら働いている人がたくさんいて、私の家庭の事情も汲んでもらい、同僚と協力しながら、仕事と家庭を両立しています。