宮崎の薬剤師求人の特徴として、県庁所在地として発展したエリアである宮崎市ではOTC薬品などを中心としたドラッグストアの求人が増えています。
全国チェーンもありますが、地元や九州地方、四国などの一定エリアでチェーン展開するドラッグストアが目立ちます。
その他のエリアで多い求人は病院や個人クリニックに近い場所にある調剤薬局です。
2010年のデータによれば宮崎県の薬剤師数は1900人あまりと少なく、その57%ほどが調剤薬局で、22%程度が病院や診療所に勤務といわれています。
そのような状況でドラッグストアや調剤薬局の求人が増加しており、比較的シフトが緩やかで働きやすく、かつ給与も高額な案件が多いことから、Uターンや県外から仕事を求めて入って来るケースが最近増えています。
たとえば、宮崎市内の総合病院前にある調剤薬局の場合、30代のモデル年収は650万円とかなり高くなっており、勉強会など研修も充実し、有利な条件が整っています。