平均的な薬剤師の年収をご存知ですか?
2010年の厚生労働省の統計によれば、薬剤師の平均年齢は39歳、平均勤続年数は7年、平均月収は37万円、ボーナス込の平均年収は518万円、そこから換算した平均時給は2214円だそうです。
これはあくまでも平均なので、これよりずっと高くなるケースも有ります。
意外なことに都心より、地方の方が給与相場が高い場合があるのをご存知でしょうか?
薬剤師不足の地域では、給与が高くなる傾向にあるんです。
中には引越し手当や借り上げ住宅まで用意して、IターンやUターンの薬剤師を待っています。
では、鹿児島の場合はどうでしょうか?
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鹿児島は薬剤師不足の傾向が強いようです。
それは、薬剤師求人の好待遇ぶりから推測できます。
たとえば、曽於市の調剤薬局勤務の正社員の相場は、経験3年目で600万円、6年目で800万円の年収が見込まれます。
これは平均勤続年数7年、平均年収518万円より、はるかに高いですね。
また、霧島市でも年収は500万円~650万円と年収のスタートが高いのが分かります。
これに対して、鹿児島の中ではやや都会である過疎儀間氏では年収は450万円~650万円が相場で、スタートがやや低くなりますね。
そして、鹿児島の中心部である鹿児島市ではパートの時給は2000円~ですが、地方エリアである霧島市や曽於市では、派遣社員の時給が3500円~4500円と大幅に高くなるうえ、シングルルームマンションも用意されています。
薬剤師求人は地域差の影響もかなり受けるようです。